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しかし2005年の衆議院議員総選挙では石川2区で森に敗れ、比例復活もできず落選したが、石川県連代表の職には留まった。
2007年の参議院議員通常選挙に出馬し自民党公認の矢田富郎を約4千票の僅差で破り当選した。当初石川県連は別の候補者擁立を模索していたものの不調に終わり、やむなく県連代表の一川が擁立された・・・というのが彼の来歴である。

少なくとも我々防大卒の“制服組”は4年間、国家防衛の任を説いた槇イズムを胸に部隊で勤務したが、大臣はどこで国家の在り方を学んだのか、疑問に思える。
だから自ら「素人だ」と言ったのだろうが、それにしてもひどすぎはしないか?

先日、小松基地のF-15戦闘機の落下タンクが破裂して落下したのが、彼の選挙区だったため、いち早く選挙区に戻って小松基地を責め、未だに小松基地だけは飛行停止だというから、彼の頭には次の選挙を意識して対立候補に負けた怨を晴らすことしか頭にないように感じられる。

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防衛の務めは“素人”には勤まらない - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記